このアルバムを持って、旅に出よう

まちぼうけ
久保田麻琴 1973

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予約注文しておいたにもかかわらず、発売日からしばらくの間「まちぼうけ」をくってしまった。ソフトサイケデリックやアシッドフォークなどと冠をつけなくても、とても心地よい音楽。ハッピーなと形容されるのもうなづけるほど、風都市よりなのか??

当時裸のラリーズのベーシストをつとめていた久保田のこのアルバムは、言ってみればジャックスに対する「休みの国」の様なものなのだろうか。ゆったりとレイドバックしたこれらの音楽からすれば、本家であるラリーズやジャックスの音楽は窮屈にすら感じられる。

はっぴいえんどに対してはいまだに不信感を拭いされない(爆)私にとっても、このアルバムを非常に気にいてしまったのは、やはりサイケの香り、アシッドなテイスト故かもしれないが、きわめて日本的な情緒に溢れているのもまた然り。いや、サイケデリックというよりもリアルヒッピーの香り。

久々のアルバムレビューでした(w)
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by bow1965 | 2007-11-13 21:08 | 〜80年代 日本のロック
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