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サムルノリ!!

というわけで、金 徳 洙さんの仙台公演に行って参ります!!!!

かれはサムルノリの創始者で、リーダーでもある人です。サムルノリというと、こんな感じというイメージが強いかもしれません。実際にこれが彼が行っているサムルノリです。というか、これはサムルノリというよりもそのなかのプンムルという演奏形態です(多分)

しかしながら、今回はこちらに近い演奏形態のようです。

サムルノリは元々は男寺党(ナムサダン)という、農楽(ノンアク)とよばれる演奏や軽業や演劇などをしながら地方を回る組織、日本で言うところの田楽や猿楽のような芸能集団からはじまっています。しかしながら、もともと芸人のステータスは極めて低いうえに、政府が近代化政策を押し進めたことなどにより、男寺党のような伝統芸能は衰退の一歩をたどります。余談ですが、70年代末からソウルオリンピックにかけての急激な近代化により韓国の伝統文化はきわめて深刻な痛手を負ってしまいます。

そんな中で彼は男寺党を離れ、世界に通じる韓国の芸能を目指して、サムルノリという新たなるジャンルを作りあげたのです。韓国の伝統と未来がつまった音楽、それがサムルノリです。それを生で見られるとは、もう、今からたまりません!!!

おまけ情報  男寺党はこれで見ることができます。もう、一目会ったその日から、恋いこがれていました・・・
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by bow1965 | 2007-06-21 21:21 | 民族音楽/シリアスミュージック

クライマックス

バリバリのロックンロール!とのシャウトで
派手にはじまったのはこの曲

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ほんとうにこのライブではドライブしているんですなぁ。

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いよいよのクライマックス。この名曲でステージも客席も
最高潮に!!!

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ステージ上ももやは入り乱れて、混乱しております(笑)

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この盛り上がりをどうしてくれようというところで、アンコールがはじまります。
泣くぞ!!俺は泣くぞ!!!!!! って感じ。ほんとにいろいろ思い出しちゃう・・・

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このスモークが、今回のステージの数少ない演出の一つです。

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そして、ほんとうのラストナンバー。万感の思いをこめて

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この25年、RCもいろいろあって、私もいろいろあって、

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そしてここに至る・・・・かな(爆)

ちなみに、そのあとにはてっきり消去してしまったと思っていた、

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1982年の野外ライブの模様が残っていました。
30分ほどですが、初武道館を終えてからのRCは
もはや余裕さえ感じさせる。
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by bow1965 | 2007-06-17 18:52 | 〜80年代 日本のロック

ヒートアップ!!

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つづいて、ガガガガガ(笑)
しかし、今みたいな軟弱なラブソングと違って、働く男の歌だよなぁ。
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おまちかね、この曲です。
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せつない。25年前に抱いた切なさとはまた別な切なさが胸に・・・
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ここで、清志郎はちょっと休憩を取って、チャボがボーカルをとります。
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しかし、歌下手だなぁ(爆)味があるから聞けるけど。
どうしてソロとか麗蘭の時のように歌えないんだろう??
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再び清志郎の登場!! 定番のこの曲で一気に盛り上がる
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昔はこの曲、特に好きじゃなかったんだけれど、
今聞くと良い曲だ!!私が年をとったのか!?
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つづく
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by bow1965 | 2007-06-16 20:35 | 〜80年代 日本のロック

恐るべし、ソニーの技術力

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どうしてももう一度見てみたくて、実家から引っ張りだしてきたβのテープ!!
25年前のテレビ放送がおよそ120分録画されている。これを先日VHSにダビングすべく業者に引き渡したのだが、本日無事納品され先ほど検品を済ませた。前半は少し画像が不安定な部分があるものの充分視聴でき、後半に至ってはまったくソニーの技術力には目をみはるばかりである。

問題の内容はこうである。

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察しの良い方はもうわかったでしょう!!そう、キング・オブ・ライブ

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である。それも1981年の初日本武道館!!! このタイトルは廃盤になって久しい。
やっぱりりぼんとの確執から、再発できないのだろうか??

内容ははっきり言って、現在入手可能なタイトルよりも数段良いと思う(主観ですが)。これから頂点へ上り詰めようとする、まさにその瞬間の熱気と瑞々しさたるや、もう言葉にはできない・・・
ライブは定番であるこの曲で幕をあける。
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まだ1曲目であるというのに、もう清志郎のリミッターがはずれて、シャウトしまくりである。
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当たり前だが、清志郎だって今よりも25歳も若いのだ!!
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言うまでもなくチャボだって若いのだ!!

つづいてはこの曲
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後半はドック・オブ・ベイにつながるのが微笑ましい。
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3曲目はこの曲
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手が付けられないほどノってます。ホーンセクションは梅津和時!!
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ほんとにこれで最後まで演奏できるのかというほどのテンションでもって、ステージを駆け回っている清志郎!! カメラはすべてハンディなので、見ているだけでもちょっと酔いそう(笑い)

つづく・・・
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by bow1965 | 2007-06-15 23:06 | 〜80年代 日本のロック

千手観音の生まれ変わりか・・・

UNSEEN RAIN
GINGER BAKER with HELLBORG, JOHANNSON 1992

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脅威の手数王、GINGER BAKERの復活作!!
多いのは手数だけではなくてその参加アルバムもまたしかり(笑)であるが、1980年のHAWKWINDはSilvermachineのスマッシュヒット以降、今ひとつ話題にのぼらなくなってしまった。彼のリーダーアルバムは80年代後半のAIRFORCE ONEが最後であるようだが(未確認)、そんな不遇の(?)彼を再び表舞台にひきずり出したのはスゥエーデンの変態ベーシストJonas Hellborgである。このアルバムで水を得た魚のごとくアフロビートを叩きまくるGINGER BAKERの姿が目に浮かぶようだ・・・聞いてないけど。

で、そうした布石があって完成したのが、GINGER BAKER久々のリーダーアルバムである本作である。ベースはJonas Hellborg、これにからむピアノがJonasの盟友Jens Johanssonである。ここではJonasの変態的ベースプレイはひかえめで(でも充分変態であるが)、あくまでも主役は変態的手数のGINGERのドラムである。たたき、たたき、たたく・・・

もともとCREAM時代からすでに爺さんのような容貌であった彼は、すっかり名実共に爺さんであり、かつ枯れるをとおりこして、絶倫の感じである。究極のドラムテクニックを駆使してというよりも、肩肘張らずに気楽にドラムで語りかけて来るような感じ。手数の多さは変わりなくとも、かつてのように前に前に出るばかりでなく、ひいたりずらしたり、浮いたり沈んだり、ノッたり沈めたり。針の穴を通すような絶妙な話術でもって井戸端会議をしているというかなんというか(笑)ここまでくればやってる方も聞いてる方も、何でも良くなってくるのか!?

しかし、すごい事やっている割には非常に地味な内容である。このメンバーにして決してバカテクオリンピックにならないところがすばらしいのだが、それゆえ売れなかったらしい。やっぱりそういうのを期待してしまうのだろうか??

ベーシストのJonasがいかに変態であるかはこれをご覧いただければわかると思うけれど、GINGER BAKERはそれを片手でひねるほどの変態であった!
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by bow1965 | 2007-06-14 21:33 | その他の音楽

暑苦しい・・・・・


麗蘭 1993

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RCが活動停止になった後、清志郎の陰に隠れて今ひとつ目立たないけれど、チャボこと仲井戸麗市もいい仕事をしている。これはスライダースの蘭丸とのユニット、麗蘭のライブアルバムである。

蘭丸はRCチルドレンを公言してはばからないくらいで、彼のラブコールからはじまったユニットらしい。どちらもどろどろのブルーズが大好きであることから、ルーズでぐだぐだなブルーズが垂れ流されている(褒めているの!)

主役はチャボで、ほとんどのボーカルは彼である。もともとチャボはRCでもヴォーカルをとったりしていたけれど、妙に力んでしまってすこし聞き苦しい(笑)しかし、麗蘭に関してはそんなことも無く、一本調子といえば言えなくもないけれど、だらだらと緩やかに熱く盛り上がっていく感じは独特である。

暑苦しい熱帯夜のブルーズ、そんな感じでRCのような勢いはみじんも感じられず、淡々とブルーズが流れてくる。熱くへばりついてくるような盆地の夏に最適な、熱くまとわりつくぶるーズな一枚である。チャボは大人かもしれない。

なんとかなれ/古井戸
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by bow1965 | 2007-06-09 18:12 | その他の音楽

15年ぶりぐらいに

アナログ盤を入手しました。ほんとうに最後に買ったアナログ盤がなんだったのか記憶にないほど久しぶりです。というのも、なんとか今年中にプレーヤーを購入しようかと思っているので、その励みになればと(笑)

アルバムはヤフオクで入手しました。キンキーミュージックさん、素敵なレコードをありがとう!!
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入手したアルバムは、インドの神秘の歌姫Asha Puthliのファーストアルバム/sametitle。濃いぃぃぃ!! マックロクロって感じです。ファンキーでキンキー(笑)地の底から響くようなうなりである。
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ジャケットからして濃い、濃い、濃い。セクシーでソウルフル。魂の歌である。プレーヤーが無いから、レコードショップのサンプルを聞いているだけでまだ聞いてないけど(笑)

right down here
Lie
この2曲をまずは聞いてみてください。バリバリ70年代特有のファンキーなサウンドにずるずるの真っ黒いボーカルがひっかかるように絡んでくる。もう最高!!
あとはプレーヤーを買ったら、あらためてレヴューしましょう。いがいとその2曲以外は大したことナカッタりして・・・

うごくAsha Puthliはこちら
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by bow1965 | 2007-06-04 21:21 | その他の音楽