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シングルCDなのが悔やまれる

Stars,Stars
The Medium Necks 2008

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 八面六臂の活躍をしているらしいトビタサキヨの、実質的にはソロプロジェクトのようである。

 音楽的にはどうだろう? ポストロック風のフローティングボイスやキーボードのたゆたうところに、ずたずたの電子音が挿入される。たどたどしい楽器がコラージュされ、突然途切れる。まあまあ聞き流せててしまいそう。

 もともとクラフトヴェルクから始まったテクノミュージックは、そこから枝分かれした表層的な「テクノポップ」という流れとは別に、70年代末からノイズ・インダストリアル系のミュージシャン達を中心に、様々な可能性が試された。もちろん、カットアップやコラージュは言うに及ばず、異ジャンル間のコラボレーションも含めて、音楽の外側まで広がっている。

 90年代以降のテクノ・エレクトロニカ・音響系・ポストロックなんかは、絶妙に時代の気分をうつしとり、切り取っているものの、何も新しいことは産み出してはいない。方法論としてではなく、組み合わせのセンスを競っているとしか思えない。ましてや、デジタル世代はテクニックと時代の気分をとらえるセンスしかもってないんじゃないか??

 で、見てわかるとおり、全くのジャケ買い(爆)もろタイプ(自爆)できればLPサイズのジャケットが欲しい・・・
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by bow1965 | 2008-03-29 17:16 | その他の音楽

若い頃はお化粧のノリがいい(w)

創世記2
GENESIS 1978

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 現在も活動を続ける息の長いバンドである。これはデビューアルバムの再再発盤で、来日記念盤。デビュー盤はFrom Genesis To Revelationというタイトルで、すでにアメリカにGenesisというバンドがいたためバンド名のクレジットなしで発売。全英チャートは150位くらいであったらしい。イエスの1st、バンダーグラフの1stなどとともに「プログレバンド番外の1st」として有名(w)

 再発盤はIn The Beginingというタイトルで、これの邦題が「創世記」となる。再再発盤は「ROCK ROOTS:GENESIS」でデビュー盤に4曲のシングル曲がプラスされたもの。これの邦盤が本作である。昭和を感じさせるカラーヴァイナル(w)来日記念盤はいいけど、ジャケットに写っているピーターはすでに脱退して久しい。

 内容的には・・・う〜ん、評価は低い。番外だから(w)でもピーターはすでに変な声だし、アンソニーは繊細な感じだし、時代を考えれば結構好きな方の音である。それにロマン溢れる内容だから、私は許してしまう。ピーター奇麗だし(w)

 ところで、バブル前夜のこと。馬鹿みたいな価格設定で有名な新宿レコードで見かけたときには40000円の値札がついていて驚いた。今は多分1200円くらいじゃないかな(w)
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by bow1965 | 2008-03-19 19:02 | 〜80年代 英国のロック