サムルノリ、再び!

http://www.planet-arts.co.jp/samul/index.html

サムルノリ、結成30周年を記念して、オリジナルメンバーで来日!!!!
一度は袂を分かったキム・ドクスとイ・グァンスの共演は
もうこれが最後かも・・・・

お近くにおいでの方は、是非是非ご覧になることをお薦めします。
冥土の土産になること、請け合い!!!

うああああ〜 行きてぇ!! 
秋田と東京、どっちの方がごまかして行きやすいかしら(爆)
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# by bow1965 | 2008-04-14 20:52 | 民族音楽/シリアスミュージック

久々の米国製

Faces in the Rocks
Mariee Sioux 2007
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米インディーズからのリリースであったためか、アマゾンで購入後届くまでにかなりの日数を要した。アマゾンでなければ不安になったであろう(w)

淡々と歌われるフォーク・ロックである。アルペジオ主体のギターに女性ヴォーカルがのってくるだけのシンプルな構成で、部分的に笛と控えめなパーカッションが追加される。パッケージも含めて、かすかにポストロックの香りがするのだけれど、知らないで聞いたら70年代の英国フォークと思ってしまうほど、翳りがあって湿り気を帯びている。ほんとうに70年代初頭にイギリスで100枚程度のリリースだったら、6桁のモンスターアルバムになっていたとしても不思議はないくらいのすばらしい内容である。

一番近いのは・・・VASHTI BUNYAN といったらいいすぎだろうか(w)Hank Dogsにはそっくりだ。少しハスキーでわずかに鼻にかかったような素直な声。あまり抑揚もなく淡々と歌われるけれど、シンプルで骨太な楽曲。フリーフォークというには古典的と言えるほどまっとうな楽曲であり(w)、アシッドフォークというにはまったくアシッド臭さがない。直球のフォーク。
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# by bow1965 | 2008-04-06 14:58 | その他の音楽

シングルCDなのが悔やまれる

Stars,Stars
The Medium Necks 2008

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 八面六臂の活躍をしているらしいトビタサキヨの、実質的にはソロプロジェクトのようである。

 音楽的にはどうだろう? ポストロック風のフローティングボイスやキーボードのたゆたうところに、ずたずたの電子音が挿入される。たどたどしい楽器がコラージュされ、突然途切れる。まあまあ聞き流せててしまいそう。

 もともとクラフトヴェルクから始まったテクノミュージックは、そこから枝分かれした表層的な「テクノポップ」という流れとは別に、70年代末からノイズ・インダストリアル系のミュージシャン達を中心に、様々な可能性が試された。もちろん、カットアップやコラージュは言うに及ばず、異ジャンル間のコラボレーションも含めて、音楽の外側まで広がっている。

 90年代以降のテクノ・エレクトロニカ・音響系・ポストロックなんかは、絶妙に時代の気分をうつしとり、切り取っているものの、何も新しいことは産み出してはいない。方法論としてではなく、組み合わせのセンスを競っているとしか思えない。ましてや、デジタル世代はテクニックと時代の気分をとらえるセンスしかもってないんじゃないか??

 で、見てわかるとおり、全くのジャケ買い(爆)もろタイプ(自爆)できればLPサイズのジャケットが欲しい・・・
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# by bow1965 | 2008-03-29 17:16 | その他の音楽

若い頃はお化粧のノリがいい(w)

創世記2
GENESIS 1978

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 現在も活動を続ける息の長いバンドである。これはデビューアルバムの再再発盤で、来日記念盤。デビュー盤はFrom Genesis To Revelationというタイトルで、すでにアメリカにGenesisというバンドがいたためバンド名のクレジットなしで発売。全英チャートは150位くらいであったらしい。イエスの1st、バンダーグラフの1stなどとともに「プログレバンド番外の1st」として有名(w)

 再発盤はIn The Beginingというタイトルで、これの邦題が「創世記」となる。再再発盤は「ROCK ROOTS:GENESIS」でデビュー盤に4曲のシングル曲がプラスされたもの。これの邦盤が本作である。昭和を感じさせるカラーヴァイナル(w)来日記念盤はいいけど、ジャケットに写っているピーターはすでに脱退して久しい。

 内容的には・・・う〜ん、評価は低い。番外だから(w)でもピーターはすでに変な声だし、アンソニーは繊細な感じだし、時代を考えれば結構好きな方の音である。それにロマン溢れる内容だから、私は許してしまう。ピーター奇麗だし(w)

 ところで、バブル前夜のこと。馬鹿みたいな価格設定で有名な新宿レコードで見かけたときには40000円の値札がついていて驚いた。今は多分1200円くらいじゃないかな(w)
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# by bow1965 | 2008-03-19 19:02 | 〜80年代 英国のロック

見つけちまった

また一人、格好いい女性シンガー!
いまとなってはアメリカの女性SSWから目が離せないなぁ・・・うふふ

http://www.youtube.com/watch?v=AyjgWjMk8O8&feature

http://www.youtube.com/watch?v=1aY1d2rbtl0&feature=related

ところで、これはそのとき拾ったものですが、ゲール語でしょうか?
こういうのなら、アイリッシュケルトも聞けるんだけど・・・違うのかな??

http://www.youtube.com/watch?v=sJWRkCfq1K0&feature=related
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# by bow1965 | 2008-02-29 20:26 | その他の音楽

マキオズ

カルメン・マキ&OZ
カルメン・マキ&OZ 1975


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 断ち切られたような地平線の見える印象的なジャケット。
本格派ハードロックにのせてシャウトするマキ。
70年代日本ハードロックの頂点といえる一枚に決定。
私は、名曲「私は風」はライブよりもこちらのほうが好き。
とにかく太い、重い、長い(w)
1975年と言うとピーターがgenesisから脱退し、
頭脳警察が解散し、パンクがはじまる。
そんな時代にこのアルバムが世に出るというのは
皮肉といえば皮肉なのか?
とはいえ、このアルバムを聞くとほっとする(w)
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# by bow1965 | 2008-02-23 13:12 | 〜80年代 日本のロック

業務連絡

あの小川美潮さんがブログを始めたようです。




しかも二つも!  同時に!!

http://limo.jp/a.php?rs=546637855777

http://m-740811e16d47f400-m.cocolog-nifty.com/blog/


さぁ、みんなで行ってみよう!!
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# by bow1965 | 2008-02-21 21:28 | その他の音楽

至宝?家宝?

'73四人囃子
四人囃子 1978

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あんまり音質も良くないし、なんとなく公式音源らしくない。もともとは東宝レコードの資料音源だそうだ。しかし、まだまだ荒削りなところが、やけに生々しいこのアルバム。
名盤「一触即発」の前年のライブ。またこの年には、同じ事務所の頭脳警察のバックもやったりしている。そういえば後年、ワンステップフェスティバルにもでたぞ(w)

当時としては卓越した技術であったが、テクニックだけをとればいまとなってはそれほどではないかもしれない。しかし、このセンスとロックスピリットは一体なんなんだろう??ひとくくりにピンクフロイドのフォロワーとしては片付けられない。投げやりにも聞こえる森園の歌とは裏腹に、演奏は圧倒的で熱い。暑苦しい(w)

しかしなんでこの頃のロックって、かっこいいんだろう??

おまけ http://www.youtube.com/watch?v=iy0GFbFOtw4
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# by bow1965 | 2008-02-17 22:08 | 〜80年代 日本のロック

完璧!!!!!!

21世紀ももうすぐ10年になろうとするときに、

美神降臨!!!!

http://www.youtube.com/watch?v=2ZnF8toKiLI&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=u-LEmp1wwfE&feature=related

声といい、リズムといい、節回しといい、メロディーといい、膝小僧といい、
すべてが完璧!! 久しぶりにPCに向かって「おおっ!」と声を上げてしまいました(w)
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# by bow1965 | 2008-02-09 19:13 | その他の音楽

うたをうたう

休みの国
休みの国 1972

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 休みの国はカイゾクこと高橋照幸のソロプロジェクトである。初期には和光大の同級生であるジャックスのメンバー達がサポートしていたことから、そちらの文脈で語られることが多い。

 休みの国は優しくて、誠実である。素朴で、控えめである。むしろ「渚にて」に近い肌触りを持つ。人のぬくもりが、そこにはある。乾いたユーモアがある。

人の歌う歌が聴きたい、と思ったときに手にとる。「幻の」なんかではなく、休みの国のうたごえは、確かにここにある。
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# by bow1965 | 2008-02-08 21:07 | 〜80年代 日本のロック